Googleアカウントを作成してビジネスに役立つツールを活用しよう

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マーケティング
佐藤 延明
佐藤 延明

Webサイトの解析に便利な「アナリティクス」や、検索結果に情報を表示できる「Googleマイビジネス」、広告出稿できる「Google広告」など、ビジネスに役立つツールがGoogleにはいっぱい用意されています。
これらのサービスを利用するにはまず「Googleアカウント」が必要です。

プライベート用とビジネス用アカウントを分けよう

企業としてGoogleの各種サービスを利用したい場合、まずアカウントの作成が必要になります。
ビジネスで活用する場合はプライベート用とは別でアカウントを作成した方が、後々の面倒が少ないです。

たとえばプライベート用でGoogleアナリティクスやマイビジネス、広告を利用していた場合、複雑な設定をWeb制作会社やマーケティング会社にお願いしたい場合、そのプライベート用アカウントのID・パスワードを渡してログインしてもらうか、各サービスの「ユーザー管理」設定から権限を付与する必要があります。
プライベート用アカウントにログインした場合、Gmailやドライブ、フォトなどにもアクセスできてしまうため、個人的なメールや写真などが見えてしまう可能性があります。
そのような事態を避けるためにも、ビジネス用のアカウントを作成するか、権限の付与機能を利用しましょう。

Googleアカウント作成方法

©Google

Googleアカウントの作成は以下ページから行えます。
Googleアカウントの作成

アカウント情報の入力

  • 姓・名を入力
    管理者の名前もしくは会社名を入力します
  • ユーザー名を入力
    (Gmailを利用する場合、ユーザー名がメールアドレスの@以前になります「ユーザー名@gmail.com」。
    Gmailが不要な場合、「代わりに現在のメールアドレスを使用」をクリックし、所有しているメールアドレスを入力することでそのメールアドレスをユーザーIDとして使用できます。※あとからGmailを利用することもできます。
  • パスワードの入力
    「破られにくいパスワードのつくり方」はこちら
  • Gmailを利用しない場合、入力したメールアドレス宛に確認コードが送られます。
    Googleアカウントログイン画面
  • 送付された確認コードを入力

電話番号の確認

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  • 電話番号の確認
    電話番号宛てにショートメッセージで6桁の確認コードが送られてきます。
    固定電話を登録する場合は「代わりに音声通話を使用」をクリックし電話で確認コードを受け取る方法もあります。

確認コードの入力

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  • ショートメッセージもしくは音声通話で受け取った確認コードを入力します。

アカウント保護・再設定用情報の入力

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  • 再設定用のメールアドレス
    パスワードを忘れた場合など、ログインできなくなった場合にアクセスを復旧する利用されます。設定しておくことをおすすめします。
  • 生年月日
    企業の設立日などではなく、担当者の生年月日の入力をおすすめします。
    Googleアカウントには年齢要件があるため、ほとんどの国と地域で年齢が14歳以下となる場合アカウントの無効化が行われ、30日後にアカウントが削除されてしまいます。また、Google広告、AdSenseは18歳以上でないと利用できません。
    Google アカウントの年齢条件
    Google アカウントと年齢条件に関するよくある質問
  • 性別
    性別を選択するか、回答しないことも選べます。

これでアカウントの作成は完了です。
あとは利用したいサービスで開始手続きを行えば始められます。

ビジネス用おすすめGoogleサービス

  • Googleマイビジネス
    GoogleマイビジネスはGoogle 検索や Google マップなど Google のサービスにビジネスやお店などの情報を表示し、管理するための無料のツールです。
    詳細はこちらの記事をご覧ください。「検索結果に表示される「Googleマイビジネス」をはじめよう
  • アナリティクス
    Webサイトへのアクセス数や、ユーザーがどこからアクセスしてきたかなどの情報がわかります。Webサイト改善のための情報が得られるのでWebサイトをお持ちの場合は必ず設定することをオススメします。
  • Google広告
    Google検索結果へのリスティング広告や、各種メディアへバナー広告を掲載することができます。Webサイトへのアクセスを増やして見込み顧客を獲得したい場合などに活用できます。

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